セーフワード

せーふわーど

別名・表記:Safeword

セーフワードとは、SM・BDSMのプレイ中に「強度を下げて」「止めて」などの意思を明確に伝えるため、事前に決めておく言葉や合図です。
STOP・PAUSE・OKのカードでセーフワードを示したイメージ
セーフワードは、中止や一時停止、状態確認の意思を分かりやすく伝えるために使われます。

セーフワードとは

セーフワード(Safeword)は、プレイ上の演技や台詞と現実の意思表示を区別するための合図です。支配・服従やロールプレイでは「やめて」という言葉自体が演出に含まれる場合があるため、別の分かりやすい言葉を決めます。

よく使われる方式

代表的なのがトラフィックライト方式です。Greenは続行可能、Yellowは強度を下げる・確認する、Redは停止を意味します。実際の言葉は当事者が覚えやすく誤解しにくいものを選びます。

話せない状況ではセーフシグナル

猿ぐつわなどで声が出せない場合は、物を落とす、手を一定回数動かすなど非言語のセーフシグナルを用意します。合図ができる身体部位が拘束されないようにするなど、事前の確認が必要です。

セーフワードがなくても止めてよい

合図を言えなかったから続けてよいという意味ではありません。反応が急に鈍る、意識状態が変わるなど異変があれば、相手はセーフワードを待たずに中止・確認する必要があります。